18日(火)朝日新聞「受け入れる必要あったのか」
新門司焼却場 松ヶ枝南校区自治連合会が疑問
 
 

町内会長の「被災地支援のため」」という考えは間違っています。
この焼却は被災地の支援にはまったくなりません。
鹿島JVがそのまま履行すればいいだけで、北九州への搬出・焼却は無駄な税金を多大に使うだけなのです。
本来はその分を被災地支援に回せたのです。
東北では仮説焼却炉が建設され、「このままだでは一度も使わずに焼却炉を解体するケースも出るかもしれない」と言われているほどです。

本当に被災地救済というならば、広域処理をやめて福島の子供を真っ先に避難させなくてはなりません。

松ヶ枝南校区自治連合会:093-481-4455 FAX兼用
北九州での焼却は即時停止しなくてはなりません